救命士の私的点滴問題 報告漏れに市長遺憾/福島

いわき市消防本部の男性救急救命士が持ち出した注射針と輸液で、泥酔して嘔吐した同僚に私的に点滴を行った問題について、清水市長は20日、「(草野)消防長が問題を知った時点で、市に報告があってしかるべき。遺憾に思っている」と記者会見の席上で述べました。

関連ニュース
[clink url=”http://tohoku.nqnews.jp/25″]

同本部は1月下旬に問題を把握したにもかかわらず、市への報告は16日になっていました。
市によると、昨年12月中旬、男性救急救命士の自宅で同僚2人、市立総合磐城共立病院の看護師2人で飲酒した際、同僚の1人が酒に酔っておう吐、男性救急救命士は酔いを覚まそうと思い、業務外の上、医師の指導がないにもかかわらず点滴行為に及びました。

女性看護師1人も点滴をしたことが分かっており、市はいずれからも事情を聴いています。それぞれ救急救命士法、保健師助産師看護師法に違反するとみられ、市は事実関係を確認の上、処分を検討しています。

関連記事

東北のニュースをいち早くお届け
NQNews Twitterアカウント開設しました

NQNews TOHOKUの更新をお知らせするTwitterアカウントです。フォローするとニュースの更新をしたときにお知らせが届きます。ぜひフォローしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です